月収別 手取り早見表

月収15万円の手取りはいくら?

月の手取りは約123,965円、年収に直すと180万円(賞与なし)で年間の手取りは約149万円です。月26,035円の天引きの内訳、賞与2か月分・4か月分の年収換算、家族構成による違い、家賃の目安(30,991〜37,190円)まで、この1ページで分かります。

2026年(令和8年)分の所得税・令和8年度の社会保険料率にもとづく計算です。 計算根拠・出典/料率の更新日

月収15万円の手取り額(月あたり)
¥123,965

年間 1,487,580 円/手取り率 82.6%

額面月収15万円
引かれる額(月)2.6万円
年収換算(賞与なし)180万円

※ 独身・30歳・東京都(協会けんぽ)・賞与なし・通勤手当なしの概算です。月収15万円は基本給と固定手当を合わせた額面月給、手取り123,965円は年間の手取り1,487,580円÷12の平均です。

月収15万円(年収180万円)のふるさと納税の上限は約11,000円(独身・共働き)。11,000円までなら自己負担2,000円で約3,300円相当の返礼品を受け取れます。PR

月々の天引きの内訳

月収15万円・独身・30歳・東京都の月あたりの天引き(税金は年額÷12の平均)
健康保険料7,388
子ども・子育て支援金172
厚生年金保険料13,725
雇用保険料750
社会保険料 合計22,035
所得税(月平均・復興特別所得税込み)0
住民税(月平均・翌年6月から)4,000
月の手取り123,965

標準報酬月額 150,000円(第12等級)/協会けんぽ東京都 9.85%・子ども・子育て支援金0.23%・厚生年金18.3%(いずれも折半)・雇用保険0.5%で計算

家族構成でこう変わる(40歳の場合)

月収15万円・40歳(介護保険あり)・東京都の家族構成別の手取り
家族構成月の手取り 年間独身との差(月)
独身122,8671,474,400—
配偶者を扶養125,8251,509,900+2,958
配偶者+子1人(高校生)126,7501,521,000+3,883
配偶者+子2人(高校生・大学生)126,7501,521,000+3,883

40歳以上は介護保険料がかかるため、30歳の場合より手取りが月1,098円少なくなります(同条件の独身で比較)。

賞与の月数別 年収と手取り

月収15万円で賞与が0・2・4か月分あるときの年収換算と年間の手取り(独身・30歳・東京都)
給与の構成年収 社会保険料手取り(年)手取り率
賞与なし(月給×12)180万円264,4201,487,58082.6%
賞与 年2回・計2か月分210万円308,4901,713,71081.6%
賞与 年2回・計4か月分240万円352,5601,944,54081.0%

賞与は年2回・同額(2か月分なら1回15万円、4か月分なら1回30万円)で支給する前提。1回15万円の賞与の手取りはボーナス手取り計算で確認できます。

ふるさと納税の上限額

独身・共働きの場合 11,000円まで
配偶者を扶養している場合 3,000円まで

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月収15万円という水準について

月収15万円は、社会保険に加入するかどうかで手取りの見え方が大きく変わる水準です。勤務先の社会保険に加入している前提では月の手取りは123,965円(手取り率82.6%)で、天引きの中心は所得税ではなく健康保険料と厚生年金保険料です。パートやアルバイトで週20時間以上働き、月額賃金8万8千円以上などの条件を満たすと社会保険の加入対象になります(いわゆる106万円の壁)。配偶者の扶養に入っているなら扶養の壁シミュレーターで世帯の手取りを確認してください。

2025年の税制改正で所得税がかかり始める給与収入は160万円(月13.3万円)に上がりました。月収15万円(年収180万円)では所得税は0円、住民税は48,000円で、税金より保険料の方が重い構造です。

月収15万円の「月の手取り」の数え方

このページの月収15万円は、基本給と固定手当を合わせた額面の月給で、通勤手当(非課税)と賞与は含めていません。 月の手取り123,965円は、年収180万円として計算した年間の手取り1,487,580円を12で割った平均値です。 実際の給与明細では、所得税0円分は「源泉徴収税額表(月額表・甲欄)」で毎月概算徴収され、住民税48,000円は前年の所得をもとに6月から翌年5月まで12回(月約4,000円)に分けて引かれます。 そのため入社1年目は住民税の天引きがなく、2年目の6月以降に月々の振込額が約4,000円減ります。年末調整と翌年の住民税を通して、最終的にはここで計算した年間の1,487,580円に収れんします。

賞与が年2か月分あれば年収は210万円になり、月給分の手取りはほぼ同じままで賞与の手取り約226,130円が上乗せされます。月給と賞与を分けて入力するなら手取り計算シミュレーター(月給から)、年収ベースで同じ水準を見るなら年収200万円の手取りのページへ。

月収15万円で知っておきたい数字

同じ月収帯の一般論ではなく、月収15万円のときにだけ当てはまる数字を、上の計算から書き出したものです。

  • 手取り率82.6%は、当サイトが計算した21段階の月収帯の中で1番目に高い水準です。
  • 月収が15万円→18万円に上がると、月の手取りは22,693円増えます(増えた額面30,000円のうち手元に残るのは76%)。
  • 月々の社会保険料は22,035円(健康保険7,388円・厚生年金13,725円・雇用保険750円・子ども・子育て支援金172円)。標準報酬月額150,000円(第12等級)に労使折半後の料率をかけた本人負担分です。
  • 4〜6月の給与が残業代や通勤手当を含めて155,000円以上になると等級が1つ上がり(標準報酬月額160,000円)、その年の9月から健康保険・厚生年金の保険料が月約1,419円増えます。
  • 税金は年間で所得税0円・住民税48,000円。月に均すと所得税約0円・住民税約4,000円です。給与明細では所得税0円分が源泉徴収税額表で毎月概算徴収され、住民税48,000円は前年の所得をもとに翌年6月から翌々年5月まで12回で引かれるため、月ごとの額はこの平均とずれます。
  • 同じ月収15万円でも、賞与が年2回・計2か月分あれば年収210万円(手取り約171万円)、4か月分なら年収240万円(手取り約194万円)です。賞与は等級表を使わず額に直接料率をかけるため、2か月分の場合に増える手取り226,130円のほぼ全部が賞与の手取りで、月給分の手取りは月122,408円前後のまま変わりません。
  • 40〜64歳は介護保険料(1.62%・折半)が加わるため、同じ月収でも45歳の月の手取りは122,867円と、30歳より月1,098円少なくなります。
  • 手取り月額123,965円に対して、家賃の目安(手取りの25〜30%)は30,991〜37,190円。住宅ローンなら返済負担率25%で月37,500円が上限の目安で、金利1%・35年なら借入額約1,320万円に相当します(住宅ローン計算)。
  • 月160時間(8時間×20日)働くとして、月収15万円の時給は額面938円・手取り775円です。月20時間の残業をすると割増25%で約23,438円の残業代が付きますが、その分は等級判定と税額にも反映されます(残業代計算・時給換算ツール)。
  • 「手取りで月15万円」を実現するには、額面の月給が約18.4万円必要です(賞与なし・独身・30歳・千円単位で切り上げ。手取りから年収を逆算)。
  • 年収180万円(賞与なし)として計算したふるさと納税の上限は独身で11,000円。iDeCoに会社員の上限(月23,000円)で拠出すると、所得税率0%+住民税10%で年約27,600円の節税になります(iDeCo節税シミュレーター)。
  • 病気やけがで働けなくなったときの傷病手当金は標準報酬月額150,000円÷30×2/3で1日あたり約3,333円(月約100,000円)。月収15万円の手取り123,965円と比べると月23,965円少ない計算です。

月収15万円で毎月いくら貯めるか

月の手取り約123,965円のうち、先取り貯蓄の目安としてよく挙げられる「手取りの1〜2割」なら月12,000〜25,000円、1年で144,000〜300,000円です。 同じ額を10年続けると、元本だけで144〜300万円になります(運用益を含めた試算は積立・複利シミュレーター)。 家賃や保険料などの固定費を先に決め、貯蓄分は給料日に別口座へ自動で移す設定にしておくと続けやすくなります。

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よくある質問

月収15万円の手取りはいくらですか?

独身・30歳・東京都・賞与なしの場合、月の手取りは約123,965円です。額面150,000円から社会保険料22,035円・所得税約0円・住民税約4,000円(いずれも月あたり)が引かれます。年収に直すと180万円で、年間の手取りは1,487,580円です。

月収15万円で賞与が2か月分あると、年収と手取りはいくらですか?

賞与が年2回・計2か月分(1回150,000円)なら年収は210万円、年間の手取りは約171万円です(社会保険料308,490円・所得税10,200円・住民税67,600円)。賞与4か月分なら年収240万円・手取り約194万円になります。

月収15万円の家賃の目安はいくらですか?

手取り123,965円の25〜30%にあたる30,991〜37,190円が目安です。額面月収の3分の1(50,000円)を基準にすると手取りに対して40%になり、貯蓄や保険料の余地が小さくなります。

月収15万円で配偶者を扶養すると手取りはどう変わりますか?

40歳・配偶者を扶養する場合の月の手取りは約125,825円で、独身(40歳)より月2,958円増えます(配偶者控除38万円分の所得税・住民税が軽くなるため)。さらに高校生の子ども1人を扶養すると約126,750円になります。

月収15万円の住民税は月いくらですか?

年間48,000円(所得割43,000円+均等割5,000円)で、月に均すと約4,000円です。この48,000円は前年の所得に対して翌年6月から翌々年5月の12回で給与から引かれるため、入社1年目は天引きがなく、2年目の6月から月々の振込額が約4,000円減ります。

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